振袖ってなんだか重そうに見えますよね。普段着慣れていないせいもありますが、「振袖を着ると肩が疲れちゃう」という人は実際にいます。せっかく振袖を着てオシャレをしても、疲れてしまったら思いっきり成人式を楽しめません。

そこで今回は肩を疲れさせない振袖の着方や、振袖選びのポイントを紹介しますっ!コツを押さえて笑顔で成人式の一日を過ごしましょ♡

振袖ってやっぱり重いの?

肩が痛い女性

振袖は体全体を布で覆うことになるので、普段洋服を着慣れている私たちには重く感じられます。試着をして「めちゃくちゃ重い!」と感じた人もいるのではないでしょうか。実際振袖を持ってみると、ずっしりした重さがあることに気付きますよね。

振袖に使われている生地の種類にもよりますが、やっぱり洋服と比べると重いです。「かわいい振袖を着れるから楽しみ♪」と思っていたけれど、実際に振袖を着て疲れてしまったという人もいます。

振袖は袖が長いのが特徴ですが、袖が長いからこそ重みがあって、肩にいつも以上の負担がかかりがち。振袖以外に襦袢や帯、その他の小物もつけますし、締め付け感もあるので、実際の重量よりも重く感じてしまうかもしれません。

振袖で肩を疲れさせない着方5つのコツ

せっかく振袖を着て成人式のお祝いをするのに、肩が疲れてしまったらテンションが下がってしまいますよね。疲れると表情も曇ってしまいます。疲れ知らずで成人式を楽しむために知っておきたい着方のコツを解説しますよっ☆

コツ 1. 和装ブラを着る

和装ブラとは胸をできるだけフラットにする、和装専用のブラジャーです。普段つけるブラジャーは胸の形をキレイに見せる効果がありますが、和装ブラは振袖スタイルがキレイに見えるように補正する効果があるんですよ♪締め付けて着る振袖だから、いつものブラでは疲れてしまいがち。振袖を着るときは和装ブラをつけましょう。和装ブラのサイズが合っていないと肩こりの原因になってしまうので、試着して選んでくださいねっ!

コツ 2. 着る前にストレッチ

腕を伸ばしてストレッチ

普段から肩の周辺が疲れていると、振袖を着た時に重さですぐに疲れてしまいます。振袖を着る前にはしっかり肩の周りをストレッチしておきましょ☆肩甲骨を動かすイメージで、肩を前回しと後ろ回しします。いつもは感じないかもしれませんが、肩甲骨周りは意識しないと動かさないので疲れてしまいがち。できれば振袖を着る数日前からしっかりストレッチしておくのが、肩を疲れにくくするコツですよっ♡

コツ 3. コーリンベルトのサイズを合わせる

コーリンベルトとは振袖の下に着る襦袢を留めたり、襟元を留めたりするのに使うアイテムです。クリップがついているのですが、このサイズがキツすぎると肩に負担がかかって疲れやすくなってしまいます。振袖はずり落ちないようにキツく締めて着用しますが、着てすぐに違和感があるならキツすぎる可能性も。気になったら着付けの時にすぐ伝えましょう☆

コツ 4. 衣紋抜きを引っ張りすぎない

振袖を着たときに衿が詰まらないようにする布を衣紋抜きといいます。衣紋抜きをつけることで、衿元がキレイに見えるのですが、引っ張りすぎると肩甲骨が後ろに引っ張られている状態になってしまうので、肩が疲れちゃうんです。

コツ 5. 正しい姿勢で振袖を着付けてもらう

普段の姿勢も関係してくるのですが、洋服ほど自由に動けない振袖は着付けてもらったときの姿勢が固定されてしまいます。着付けをしてもらうときに猫背になったり、背中をそりすぎてしまったりするとそのまま身動きが取れなくなるとで肩が疲れてしまうんです。振袖を着るときはまっすぐ立って正しい姿勢で着付けてもらいましょう♡

振袖の重さが気になるなら試着は必須!選び方のポイント

振袖は生地によっても重さが変わるので、同じサイズでも重いと感じる振袖もあれば、意外と軽いと感じる振袖もあります。重さが気にならない振袖を選ぶためには、絶対に試着をするようにしましょう。手で持ったときは「大丈夫そう」と思った振袖でも、実際に着てみると「めちゃくちゃ重かった!」ということもあります。ただ袖を通すだけでなく、きちんと着付けてもらってくださいね♪

「とにかくできるだけ軽い振袖がいい!」という人は、絞りの振袖を選ぶのがおすすめです。絞りの振袖は他の生地と比べてもふわっとしていて軽いのが特徴。高級感もありますし、落ち着いた印象もあるので、成人式に着る振袖としてはとってもおすすめです☆

着方が肝心!コツを押さえて振袖を着ても疲れ知らずになろう

振袖自体も重いですが、振袖を着ても肩が疲れないようにするには着方が大切ですっ☆今回紹介した振袖の着方のコツを参考にしてみてくださいね!

正しい姿勢で着付けてもらうことも紹介しましたが、せっかくキレイな振袖を着るのに変な姿勢だと魅力が半減しちゃいます。普段から正しい姿勢を意識しておきましょう♡

成人式といえば1月の成人の日に行われるのが定番ですが、夏に行われる成人式もあります♪どうして成人の日ではなく、夏に成人式が行われるのでしょうか。この記事では夏に成人式が開催される理由や、冬に開催される成人式との違いを紹介します♪

そして夏の成人式の問題となるのが、暑い季節に振袖を着れるのかどうかですよね!夏に振袖を着るときのポイントも解説するので、参加する成人式が夏に行われるという方はぜひ参考にしてくださいっ♡

夏に成人式が開催される地域もある

成人式といえば年が明けてすぐというイメージが強いのではないでしょうか。ほとんどの地域では、成人の日に合わせて成人式を行いますが、全国には夏に成人式を行う地域もあります。具体的には、北海道・青森・秋田・岩手・島根・長野などの一部地域です。これらの地域では、お盆や夏休み期間中に成人式が行われます。

また最近はゴールデンウィークに成人式を行う自治体も増えてきました。真夏ほど暑くないとはいえ、ゴールデンウィークも気温は上がってくるので、振袖を着るとなるとちょっと心配になりますよね。

夏に成人式を開催する理由とは?

夏の帰省

成人式を夏に開催する理由は、大きく分けて二つあります。

一つは雪がたくさん降るからという理由です。成人式は1月の初めに行われますが、豪雪地帯だとかなり雪が積もって移動がすごく大変になりますよね。せっかくの振袖を着ても、安全に会場まで行くことが難しかったり、ものすごく雪が降れば参加自体ができないことから、夏に成人式を開催するようになりました。天気って直前にならないとわからないので、せっかく準備していたのに成人式に出れなくなるより、確実に雪のない時期にやった方が安心ですよね♪

もう一つは地元で行われる成人式に参加しやすいという配慮が理由です。高校を卒業して地元を離れている人でも、成人式は地元で開催される式に参加する人がほとんどではないでしょうか。1月上旬は学生ならテストを控えている忙しい時期ですよね!しかもハッピーマンデーが始まって、成人式が第二月曜に固定されたので、お正月に帰省して一旦今住んでいるところに戻って、また成人式に帰省するというのはなかなか大変です。そのため、地方を中心にお盆や夏休み期間に成人式を行う自治体が増えました。

ゴールデンウィークに成人式を行う自治体もこのどちらか、もしくは両方の理由が考えられます。また近年はコロナ禍の影響で冬にできなかった自治体が夏に行うケースもあるようです。

夏に開催される成人式は何が違うの?

夏に行われる成人式と成人の日に行われる成人式には式典の違いはありません。もちろん自治体によって成人式の内容は違うのですが、大まかな内容は一緒なんです。

先ほど解説したように、雪による影響を避けたり地元を離れた人でも参加しやすくしたりすることが目的なので、内容自体が違うわけではありません♪「夏だから成人の日ほど豪華じゃないのかな?」なんて心配は必要ないので安心してくださいねっ!

ただ夏に開催される成人式は、成人の日に開催される成人式とは気候という大きな違いがあります。成人式といえば「振袖」ですが、夏に振袖を着ることを想像するとかなり暑そうな気がしますよね…。夏に開催される成人式に振袖を着る人もいるのですが、暑さを考えて浴衣やドレスを選ぶ人も多いようです。その場合は冬や涼しい時期に振袖で前撮りしておけば、振袖の写真も残せますよっ♪

夏の暑い時期に振袖を着るときのポイント

扇風機にあたる

夏に振袖を着ることを考えただけで、かなり暑そうなことはなんとなく想像できますよね。でも「成人式は絶対振袖を着たい!」という人のために、夏に振袖を着るときのポイントを解説しちゃいます☆

夏用の振袖を選ぶ

元々夏用の「絽」という振袖はあるのですが、夏に成人式を行う自治体が増えてきたことで夏用の振袖やオールシーズン着れる振袖が増えてきました♡涼しい地方なら冬の振袖でも乗り切れるかもしれませんが、そうでない場合は夏用の振袖を選ぶのがおすすめですっ!

熱中症対策を万全にする

夏って何を着てても暑いですよね。最近は夏に熱中症で倒れてしまう人も多いので、熱中症対策は万全にしておきましょう♪ちょっと荷物になりますが、水やスポーツドリンクは多めに持っておくと安心です。市販されている塩飴なども、熱中症対策になりますよ☆扇子やミニ扇風機を持っておけば、暑さも少し楽になります。

移動はできるだけ車で

成人式会場までの移動は、パパやママにお願いしてできるだけ車で行いましょう。もし車がないなら、友達と一緒にタクシーに乗るのもおすすめ☆電車やバスだと、駅やバス停からの移動が辛くなってしまいます。自宅から会場までがかなり遠い場合は、タクシーと電車やバスを組み合わせるなど工夫しましょう。

メイク崩れを徹底的に防ぐ

夏はすぐにメイク崩れをしてしまいますよね。いくら夏用の振袖でも、露出がないぶん普段より汗をしっかりかいてしまいます。ベースを必ず使い、汗に強いファンデーション、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーを使ってメイク崩れを防ぎましょう。セッティングスプレーを使ったり、メイクの前に顔を冷やしたりしておくだけでも崩れにくくなりますよ♡

夏でも振袖は着れる♪しっかり対策して快適に成人式を満喫しましょ♡

夏に行われる成人式でも、一生に一度のことだから振袖でばっちりキメたいですよね!夏の成人式に参加する場合は、今回紹介したポイントをしっかり押さえて参加してください☆成人式が終わったらすぐに振袖をクリーニングに出して、汗染みにならないようにしましょうねっ♪

成人式に振袖を着るのはとっても楽しみですよね♪でもいざ着ようと思ったら、振袖にしわができていることは珍しくありません。成人式まで大切に保管しておいたのに、しわしわの振袖じゃテンションが下がっちゃいます。

そこで今回は自分でできる振袖のしわ取り方法ややってはいけない方法を紹介♪洋服とはちょっと違うので、しわ取りするときはこの記事を参考にして気をつけて取り扱いましょう☆しわを作らないための保管方法も紹介しますっ!

振袖のしわ取りテクニック3選

アイロン

「もうすぐ成人式♪」とワクワクしながら取り出した振袖がしわしわになっていたらショックですよね。そんな時に自分でできちゃうしわ取りテクニックを紹介します。当日綺麗に着こなせるように気になるしわがあったら、早めに対処しておきましょ♪

1. アイロンを使う

洋服のしわ取りと同様に、振袖などの着物にもアイロンは使えます。アイロンを使ってしわ取りをするときは、アイロン・アイロン台・霧吹き・当て布を用意しましょう。アイロンは木綿や絹などの表示の温度に温めます。高温では振袖が傷んでしまうので気をつけてくださいね☆

まず着物を裏返して、しわが気になる部分をアイロン台に乗せます。その上に当て布を乗せ、霧吹きを軽くかけましょう♪霧吹きは目の細かいものを用意してくださいね!

あとはしわが気になるところにさっとアイロンをかけます。こまめにシワが伸びたかチェックしながら、当てすぎないようにしましょう♡

このように基本的にはアイロンを使って洋服と同じようにしわ伸ばしができるのですが、NGなパターンもあるので、それは後ほど紹介します♪

2. しわ取りスプレーを使う

「アイロンでもしわが取れない」「もう成人式まで時間がない」という人におすすめのしわ取り方法が、しわ取りスプレーを使う方法です。着物専用のしわ取りスプレーがあるので用意しましょう。洋服用のスプレーは絶対に使わないでくださいね。

まず振袖を和服用ハンガーにかけて、形を整えて干します。あとはしわが気になる部分にしわ取りスプレーを20〜30センチ程度離して吹きかけ、手で軽く伸ばすだけ♪めちゃくちゃ簡単ですよねっ☆そのまま自然乾燥させれば、なかなか取れないしわも綺麗に伸びます。

ただしわ取りスプレーには界面活性剤やアルコールが含まれているので、かけすぎると変色しちゃう可能性があるんです。あくまで応急処置と考えて、同じところに何度もかけないようにしてください!

3. 吊るす

きっちり折り目がついたしわは難しいですが、うっすらとしたしわなら一晩吊るしておくだけでも綺麗になります♪ちょっと深めのしわでも2〜3日吊るしておけば、綺麗になることが多いです。しわがあることに気づいたら、早めに和服用ハンガーを使って振袖をつるしておきましょう!

振袖のしわ取りでやってはいけないNG事項

振袖のしわ取りは自分でもできますが、絶対にやってはいけないNGなこともあります。大切な振袖をダメにしてしまわないために、しわ取りする前に必ずこれから紹介するポイントを押さえておいてくださいねっ♪

アイロンをかけられない素材がある

振袖は洋服のようにアイロンでしわ伸ばしができるとお話ししましたが、実はかけられない素材があります。アイロンをかけられない素材は以下の通りです。

これらの振袖はアイロンをかけると変色の原因になってしまうんです。アイロンをかける前に必ず素材をチェックしましょう♪素材がわからないときは、アイロンでしわ伸ばしをするのはやめておいてくださいねっ!

日向に干す

吊るしておくだけでも振袖のしわは綺麗になる可能性が高いとお話ししましたが、日向に干すのは絶対にNGです。変色や劣化の原因になってしまいます。吊るすときは必ず日陰に干すようにしてくださいねっ♪

長期間干す

「しわができないようにずっと干しておけばいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。でも振袖って重みがありますよね。ずっと干しておくとこの重みで生地が伸びてしまうので、長期間干すのもNGなんです。

振袖にしわを作らないための保管方法

洋服を持つ女性

成人式で着る振袖にしわがあったら、せっかく写真を撮っても残念な印象になりますよね。しわを作らないようにするためには、正しい保管が大切ですっ♡

振袖を保管するときは、夜着たたみという縫い目に沿ったたたみ方がマスト!購入した時やレンタルした時はほとんどこのたたみ方になっています。たたみ方を写真に撮って覚えておくか、ママやお店の人に確認しましょう。このたたみ方をしておけば、しわができにくいです。

また長期間保管する場合は湿気に気をつけて、通気性のいい場所で保管しましょう。一番いいのは桐ダンスに入れて保管する方法です。着付けなどで持ち運ぶ時は、必ず着物専用のバッグに入れて丁寧に持ち運びましょう!

振袖が手元に届いたらまずしわをチェックしよう

振袖のしわは今回紹介した方法で自分で取ることができます。ただ深いしわができていると、自分では対処しきれないことも…。成人式の日に「最悪!!」となってしまわないように、手元に届いたらしわがないか必ずチェックしてくださいね♪ママやおばあちゃんの振袖を着るときは、早めにチェックして、深いしわがあるようなら専門の業者にしわ取りをお願いするのも一つの方法ですっ♪しわのない綺麗な振袖を素敵に着こなして成人式を楽しみましょう♡

振袖を着る時はいろんなアイテムが必要になるのですが、そのなかに「衿芯」というものがあります。
衿芯は振袖を着た時に見えるアイテムではないのですが、きれいに振袖を着こなすためには絶対に必要なアイテムなんです☆

そこで今回は「衿芯」について徹底紹介♪着付けはプロやママにお任せするにしても、振袖には必要なアイテムなので、衿芯について知っておきましょう!

振袖の衿芯とは?

振袖の「衿芯」とは、振袖を着るときに下着のようにして着る長襦袢の半衿に入れるアイテムのことです。

長襦袢の半衿の内側に入れるか内側に縫い付けるので、振袖を着たときには全く見えません。
でも振袖はもちろん着物を着る時には絶対欠かせないアイテム!衿芯がないときれいな着こなしができないんです。

振袖をレンタルするときは必要な小物がセットになっていることが多いです。
ほとんどのセットに必ずといっていいほど衿芯が入っているはずですが、きちんとセットのなかに衿芯があるかは必ず確認しておきましょう♪

振袖の衿芯はなぜ必要?

衿部分

そもそも見えないアイテムなのに、どうして衿芯が絶対必要なのか不思議に思う人もいるかもしれません。どうして衿芯が必要なのかというと、衿芯が振袖を着た時の襟の形をきれいに整えてくれるからなんです。振袖を着た時、首元からは長襦袢の襟が覗きますが、衿芯を入れていなければクタっとしてしまってきれいな襟元になりません。

振袖を着る時はどんなヘアスタイルでもOKなのですが、ロングヘアならアップが定番ですよね♪アップヘア・ショートヘア・ボブヘアのどれでも首元は見えるので、襟がクタっとしているとなんだかだらしない印象になってしまうのです。振袖を着ると背筋が伸びて凛とした雰囲気を演出できますよね♡でもせっかくどんなにおしゃれな振袖コーデを作っても、襟が整っていないと後ろ姿が残念に見えてしまいます。

振袖の衿芯に種類はある?

「見えないアイテムなのに種類があるの?」と思うかもしれませんが、衿芯にも種類があります。

形の種類

衿芯の形の種類は大きく分けてストレートと湾曲の2つです。どちらを使ってもいいのですが、襟の仕上がり具合が変わってきます。

ストレートタイプ

ストレートタイプの衿芯は、半衿に入れたり縫い付けるとピッタリフィットして安定しやすくなります。着た時に襟周りから胸元までスッキリとしたラインができるのが特徴です。

湾曲タイプ

湾曲タイプは長襦袢を着た時に、ちょうど襟から首元に自然なラインができるように湾曲しています。衣紋部分(襟の後ろ)が軽く凹んで、首から胸にかけてが軽く膨らむので、胸を優しく包んできれいなラインを作ってくれますよ。

素材の種類

衿芯は色々な素材を使って作られています。素材によって値段も違えば襟の仕上がり具合も違うので、どんなふうな見た目になるのか知っておきましょう。

1.プラスチックタイプ

プラスチックタイプは衿芯のなかでも一番リーズナブルな衿芯になります。レンタルの小物セットのなかには、このプラスチックタイプが入っていることが多いです。「振袖や見える小物にお金をかけたいから着付けに必要なアイテムは節約したい!」という人におすすめです♪

2. 塩瀬(しおぜ)タイプ

塩瀬タイプはバイヤスが入っているので、きれいなカーブが作りやすいです。ピンとした襟より、柔らかい襟元を作りたい人におすすめ。

3. 綸子(りんず)タイプ

綸子タイプは厚手なのが特徴です。他の衿芯より硬いので、ピンとした襟元が作れます。またおばあちゃんやママから譲ってもらった長襦袢を着るときは芯地が硬いことがあるので、硬い綸子タイプの衿芯を使うといいですよ♪

4. メッシュタイプ

振袖を着るのは冬ですが、夏に着る場合はメッシュタイプがおすすめです。通気性がいいので、湿気がこもりづらくなります。お盆の時期に成人式をやる地域もあるので、その場合はメッシュタイプを選ぶといいでしょう。

振袖の衿芯の基本的なつけ方

衿芯のつけ方

衿芯をつけるときは、まず長襦袢を用意します。最近の長襦袢はほとんど差し込めるようになっているので、半衿と長襦袢の襟の間に衿芯を差し込みましょう。内側に入れないと透けて見えることがあるので注意してくださいね♪

衿芯を全部入れたら、半衿を左右にしごいて衿芯の位置を安定させます。これをするだけで着付けの仕上がりが変わってくるので、忘れずにするようにしてください☆

振袖を着るなら衿芯や他の着付けアイテムも知っておこう

せっかく振袖を着る機会があるのですから、普段は見ることもない振袖の着付けアイテムについて知っておきましょう♪これから先成人式以外で振袖や着物を着る機会があっても、必要なアイテムを知っておくと役立ちますよ♡

衿芯次第で振袖を着た時の見た目が変わってくるので、実際に違う種類の衿芯を入れてみて仕上がり具合をチェックしてみるといいかもしれません♪

振袖にどんなヘアスタイルを合わせるかって悩みますよね。「ロングに頑張って伸ばしたほうがいいのかな」と思っている人もいるかもしれませんが、振袖にはショートヘアもおすすめ!実は振袖とショートヘアは相性抜群なんですよっ♪

今回は振袖とショートヘアの合わせ方やヘアアレンジ術、ショートヘアに合わせる振袖の選び方やおすすめの振袖を一挙紹介しちゃいます♡

振袖にショートヘアは大あり!

かっこいいベリーショート

振袖を着る時はロングヘアのアップスタイルが定番でもあるので、「ショートヘアは似合わないんじゃ…」と思っているかもしれませんが、そんなことはありません♪確かに長い髪の毛だと色々なヘアアレンジができるのでイメージが作りやすいですが、さっぱりとした印象のショートヘアは振袖にもピッタリなんです。

ただ何もアレンジしないと振袖のインパクトに負けてしまいますから、しっかりアレンジすることは大切♡次の章で振袖におすすめなショートヘアのアレンジ方法を紹介していきます!

振袖に合わせたショートヘアアレンジ術

せっかくの成人式だから、ショートヘアもしっかりアレンジして素敵なヘアスタイルを作りましょう!ロングヘアほどアレンジはできませんが、ショートヘアだからできるおしゃれなスタイリングを紹介しちゃいます☆

ヘアアレンジ術 1. かきあげ前髪でクールで大人っぽく

ショートヘアは前髪が命!長めの前髪があるなら、かきあげたような流れを作るアレンジで大人っぽいスタイルにしちゃいましょう!ガッチリ固めるのではなく、流れるようなラインを作るのがポイント♪ボーイッシュになりがちなショートヘアも色っぽくなりますよっ。サイドはスッキリまとめて大きめのヘッドアクセサリーをつけるのがおすすめです。

ヘアアレンジ術 2. まるみショートでふんわり可愛く

可愛さをアピールするショートヘアスタイルにしたいなら、丸いシルエットが特徴的なまるみショートがおすすめ♪軽いテクスチャーのワックスやムースで、ふんわり感が出るようにアレンジしましょう。片方のサイドだけ編み込んで、そこに小ぶりなヘアアクセサリーをいくつかつければ、より可愛さがアップしますよっ!

ヘアアレンジ術 3. 大胆カラーをプラスして個性派コーデに

ショートヘアは全体的に見た時に髪の毛の面積が少ない分、大胆なヘアカラーにしてもバランスがとりやすいのが特徴です。振袖のカラーに合わせて思い切ってインパクトのあるヘアカラーにしてみるのもおすすめ!「全頭カラーはちょっと…」という人はインナーカラーもいいですよっ♡また洗えば落ちるカラーワックスもショートヘアなら取り入れやすいです。振袖を汚さないように注意して色をプラスしてみてくださいねっ♪

ショートヘアに合わせる振袖の選び方

すっきりとしたショート

ショートヘアに合わせる振袖は、これから紹介するポイントを押さえながら選んでみてください♪どんな雰囲気で振袖を着こなしたいかイメージすることも大切ですよっ!

選び方 1. あえてシンプルな振袖を選ぶ

ショートヘアはアレンジしてもロングヘアと比べるとだいぶコンパクトな印象になりますよねっ。そこでおすすめなのが、あえて振袖もシンプルなデザインのものを選ぶこと!全体的にスッキリするので、凛とした大人っぽさを演出できます♡

選び方 2. デコルテ部分が華やかな振袖

しっかり盛った振袖コーデにしたいなら、首周りも柄がたくさんある振袖がおすすめ!ヘアスタイルがスッキリしているぶん、柄が目立ちやすく華やかな着こなしができちゃいます♪合わせる衿も柄物を選んで、しっかり盛ればインパクト大の振袖スタイルになりますよっ☆

ラブリスが提供するショートヘアに合う振袖2選

トレンド振袖のレンタルを行っているラブリスにも、ショートヘアにおすすめの振袖をたくさん取り揃えています♪そのなかから特におすすめの振袖を紹介するので、ショートヘアに合う振袖を探している人はチェックしてみてくださいねっ!

FI-73

玉城ティナ × 紅一点(黒・花)

黒地の振袖に品のいい柄がデザインされた大人っぽい振袖です。シンプルな振袖だからこそ、ショートヘアを合わせるときもとことんシンプルに!いつもより大人っぽい印象のあなたに周りのみんなもドキドキしちゃうかも♡

SPC-63

振袖(黄色×動物)

ガーリーで華やかな振袖です♪たくさんのお花やリボンのなかには動物柄も隠れていてとっても個性的☆個性的なベリーショートにも似合うデザインなので、誰とも被らない振袖コーデをしたい人におすすめ♪ぱっと目を惹く黄色いカラーも人と被りにくいカラーですよ♪

振袖にショートヘアを合わせるならシンプルか盛りまくりの二択☆

スッキリした印象のショートヘアは振袖ともとっても相性がいいヘアスタイルです☆今回紹介したように、振袖にショートヘアを合わせるならシンプルか、しっかり盛るかの二択がおすすめ!大人っぽくしたいのか、それとも華やかなに仕上げたいのか、なりたい自分のイメージをしっかり想像して、ヘアアレンジや振袖選びをしてみてくださいねっ♪

成人式に着る振袖、どんな風にコーデしたらいいかわからない…という子も多いようです。普通に着るのももちろん素敵だけど、やっぱりみんなの印象に残るおしゃれなコーデにしてみたいものです♡そこで、おすすめなのが帽子を合わせた振袖コーデです。今回は、振袖に帽子を合わせたちょっと個性的なコーデ術をご紹介します☆

振袖に帽子を合わせるのはあり?

帽子をかぶる女性

着物は和風なもので、帽子は洋風なもの…だから合わせるのはおかしい!って思うかもしれませんね。でも、私たちのおしゃれの大先輩、明治~大正の時代の女の子たちは、着物に洋風なアイテムを取り入れるコーデを楽しんでいたんです♪

おしゃれに敏感な子なら「大正ロマン」という言葉を聞いたことがあるでしょう。「大正ロマン」は日本の古き良き伝統の装いのなかに、西洋の装いを取り入れたものです。

大正ロマンのコーデを見てみるとわかるとおり、着物にレースの手袋をつけたり、スカーフやブーツを取り入れたり、ベレー帽をかぶったり…その時代の女の子はみんな思い思いに洋風のアイテムを取り入れて個性を出していました♡

「みんな同じじゃつまらない!」という現代の女の子たちの思想とかぶるところがありますね。

さて、そんな大正ロマンの時代の女の子たちのコーデを見ると、振袖に帽子を合わせるのは全然OK!ということがわかります♪

振袖に合う帽子の選び方3つのポイント

振袖に帽子を合わせるときは、どんな帽子を選んだらいいのでしょうか?3つのポイントをご紹介します☆

大正ロマンならベレー帽・ブルトン・クローシュがおすすめ♡

大正ロマンの振袖コーデをしたいなら、合う帽子はベレー帽、ブルトン、クローシュなどです。レトロなファッションに合うこの3つの帽子なら、レトロモダンな振袖にもピッタリです。まるっとしたシルエットの帽子で、コンパクトなものを選ぶとより大正ロマンな雰囲気になります。

レースの手袋やブーツを合わせてとことん個性的に仕上げてみましょう♪

中折れ帽や女優帽も個性的でgood!

ガルボハット

ソフト・フェルト・ハットのような中折れ帽も、振袖コーデにマッチします。

中折れ帽を振袖コーデに取り入れると、ちょっぴりメンズライクでマニッシュなコーデになります。

つばが広くて波打つようになっているのが女優帽(ガルボハット)です。

こちらは普段のファッションにも取り入れる人が多いですが、振袖にも使えます!

つばが広い分、顔が小さく見えるという効果が期待できるので、ヘアスタイルをコンパクトにまとめて小顔に見せちゃいましょう♪ボブやショートヘアの女の子にもいいですね☆

ゴージャスな雰囲気になるので、バラや牡丹など大きめの花があしらわれた振袖によく合います☆

帽子タイプのヘッドドレスはヘアスタイルも生かせる☆

帽子をかぶるとせっかくのヘアスタイルが見せられなくて残念…という子は、帽子タイプのヘッドドレスにチャレンジしてみましょう。

最近は、チュールがついた帽子タイプのヘッドドレスが人気で、どんな振袖に合わせてもマッチしやすいというのがメリットです。

チュールがついていると、顔に影ができ、どこかはかなげな印象になるので素敵♡

また、ゴージャスな帽子タイプのヘッドドレスもあるので、選ぶのも楽しくなっちゃいますね♪

帽子を合わせてさらに輝くラブリスの振袖

ラブリスでは、帽子と合わせることでグッとおしゃれ度がアップする振袖があります。おすすめを2つご紹介します♪

「ラブリス振袖(白×黒)ストライプ」

振袖(白×黒)ストライプ

黒と白のストライプに白と赤のレトロなお花がちりばめられた、シンプルかつポップな振袖。

帽子を合わせるなら、振袖のなかにある黒・白・赤のどれか1色をチョイスするとなじみます♡こちらの画像のモデルさんのように、ブーツを合わせて洋風に仕上げるとよりおしゃれですね。「大正時代の女学生」みたいに愛らしいコーデが完成しますよ♪

チュールがついた黒のヘッドドレスをつければ少し大人っぽい雰囲気になれます!

「ラブリス振袖(紺)花」

振袖(紺)花

紺地に、モダンアートのようなバラの花が描かれためずらしい振袖です。こちらの振袖に合わせるなら、イエローのベレー帽がイチ押しです♡

ブーツはもちろん、白のパンプスを合わせてもおもしろいコーデになりそう♪帽子を取り入れることを考えると、コーデの幅が広がりますね☆

ラブリスなら小物のレンタルOK☆コーデは無限大!だから帽子コーデを楽しもう

ラブリスは、振袖だけじゃなく小物の単品レンタルも行っています。ラブリスの振袖に合わせやすい、ちょっぴり個性的なアイテムもそろっています♪

帽子を合わせて大正ロマンスタイルを完成させたい子は、レースの手袋やブーツなど洋風なアイテムが欠かせません☆ラブリスには、そんな大正ロマンスタイルにピッタリな小物がたくさんありますよ☆

帽子を合わせることで、普通の振袖コーデにはないおしゃれ感が漂います。

ぜひ、ラブリスで帽子を取り入れた素敵な振袖コーデを考えてみましょう♡

振袖帯のアレンジ方法「芸能人がよくやっている凝った結び方ってどうやっているのかな?」なんて気になっている子も多いはず!今回は、振袖帯の結び方にこだわりたい女の子のために、とっておきのアレンジ方法を伝授しちゃいます♡後ろ姿美人になりたい子はチェックしてみてね!

振袖帯のいまどきアレンジ術

リボン

帯には、どのような結び方があるのでしょうか?また、どんなアレンジだと今っぽくなって目立てるのでしょうか?おしゃれに敏感な女の子のために、定番の帯の結び方とアレンジした結び方の両方をご紹介します♡

定番の結び方(文庫/立て矢/お太鼓結び)

定番の振袖帯の結び方といえば、文庫結び・立て矢結び・お太鼓結びです。

【文庫結び】

文庫結びは、江戸時代の武家の女性がしていた結び方で、小さなリボンのような形をしています。上品で、清楚な印象で、練習すれば自分で結べるシンプルな結び方です。

【立て矢結び】

立て矢結びは、江戸時代の大奥で女中がしていたとされる結び方です。文庫結びに少し似ていますが、大きめに生地を取って羽を作るので、文庫結びよりも大胆でかっこいい印象になります。羽は右側が下になるように斜めに結ぶので、そのさまが立て矢を背負っているように見えることからその名前が付けられたとされています。

【太鼓結び】

太鼓結びは、着物の定番の結び方で、江戸時代の後期、亀戸天神のお祭りの際に考えられました。大人っぽく、落ち着いた印象を与える結び方です。定番の結び方3つも、ちょっと変わった結び方にアレンジすることができるので、定番を崩す結び方もかわいくておすすめです♡

アレンジ結び(リボン/バラ/花結び)

赤いリボン

【リボン結び】

立て矢結びをアレンジしたものがリボン結びです。後ろから見ると、大きなリボンがついているようなかわいらしい結び方で、浴衣の帯にも使えます。

【バラ結び】

バラ結びは、大きなバラを背中に背負っているように見えるゴージャスで、エレガントな結び方です。ひだを作ってバラの花びらのように見せていくので、柔らかい生地の帯が向いています。洋風の振袖のする帯のアレンジ方法として人気が高い結び方です。

【花結び】

花結びは、リボンを幾重にも重ねて花びらのように見せる結び方です。バラ結びよりも控えめで、かわいらしい印象を与えます。

どの結び方も、とっても簡単にできるのに、凝った結び方に見えるので振袖帯のアレンジとしておすすめですよ♪

ラブリスでレンタルできるオシャレな帯

ラブリスでは、振袖だけでなく、帯も単品レンタルしています。ここでは、ラブリスでレンタルできるとってもオシャレな帯の一部をご紹介します♪

ラブリス袋帯(黒×ピンク)花

袋帯(黒×ピンク)花

濃いピンク色の帯に、白いお花と黒の折り鶴がインパクト大のオシャレな帯です。大胆な色使い、大きな柄なので、シンプルな振袖にはもちろん、ポップな振袖に合わせて柄×柄のコーデにしちゃってもOK☆

ラブリス袋帯(白×黒)チェック

袋帯(白×黒)チェック

市松模様とチェックという、あまり見かけない個性的な柄の帯です。市松模様は帯の柄として定番ですが、よく見るとチェックになっていてすごくかわいいです♪色使いとしてはモノトーンなので、どんな振袖の柄にも合わせやすい!コーデに迷ったらこれに決まり☆

ラブリス袋帯(水色×ピンク×白)ダイヤ

袋帯(水色×ピンク×白)ダイヤ

水色×ピンク×白という、ゆめかわいいキュートな配色の帯は、かわいい振袖をチョイスした子にピッタリ♡パステルカラーで統一するもよし、ダークなカラーの振袖に合わせるもよし。濃いピンクの振袖に合わせてとことんかわいく仕上げるのもgoodですよ♪

ラブリス袋帯(白×赤×金)ドット

袋帯(白×赤×金)ドット

白と赤と金という派手な配色をさらにドット柄が目立たせています。レトロな雰囲気の柄なので、レトロな振袖によく合います!大正ロマンのようなノスタルジックなコーデにしても素敵です♪

ラブリス袋帯(白×ピンク)斜めストライプ

袋帯(白×ピンク)斜めストライプ

斜めストライプ柄の白とピンクのシンプルな帯です。大きな花柄の振袖など派手な柄の振袖に合わせるとピリッとスパイシーな仕上がりに…。キュートにもレトロにも使える万能帯として大人気です。

ラブリスなら帯だけでも選べちゃう♡小物を自由に選んでおしゃれなコーデにしよ!

ラブリスは、振袖レンタルのお店ですが、なんと小物だけのレンタルもしているんです♪「振袖はママのを着るから、帯だけ借りたい!」という子でも安心してください。帯だけのレンタルもできますよ!

もちろん、帯だけじゃなく、バッグや草履などの小物も借りられます♪振袖コーデにとことんこだわりたい子はぜひラブリスをのぞいてみてね♡

今回ご紹介したアレンジ帯、簡単でかわいいものばかりなので、おしゃれなラブリスの帯でチャレンジしてみてください!

「振袖は慎重にたたむけど、帯は適当でいいんでしょ?」なんて思っていませんか?

実は、帯にも正しいたたみ方があるんです。

今回は、振袖の帯の正しいたたみ方とポイント、そしてたたむ前にするお手入れについて詳しく解説します。

振袖の帯のたたみ方のポイント

畳んだ洗濯物

帯はぐるぐると巻いておけばいいと思っているかもしれませんが、それは間違いです。

帯は体の中心に位置するもので、振袖よりも目が行きやすい場所にあります。

変なところに目立つシワができてしまうと、カッコ悪いですし、直すのも大変です。

せっかく振袖を買うなら、正しいたたみ方を覚えておきましょう♪

振袖の帯をたたむときの注意点

振袖の帯には刺繍や模様が入っていることがあります。

刺繍や模様の部分に折り目をつけないように気を付けてたたみましょう。

振袖の帯のたたみ方

袋帯の場合、帯の模様が外側(外表)にくるようにして置きます。

この時、たれ先が下側、て先が上側にくるようにしましょう。

て先の方を20センチほど内側に折り込みます。

そして、そこから2等分にして折りたたみます。

さらにその状態から2つ折りにして完成です。

名古屋帯の場合は、表面を下側、たれが右側にくるように三角に折っておきます。

たれを手前側に三角に折り返します。

たれをさらに左へ三角に折り返し、余った部分を重ねて折り返します。

太鼓の模様に折り目がつかないように、左右から内側に折ります。

ひっくり返したときに、太鼓部分が真ん中にくるようにします。

名古屋帯の場合は少し手順が複雑ですが、袋帯ならそれほど時間もかからずサッとたたむことができます。

刺繍が入っている場合は、その部分に折り目がつかないように工夫しましょう。

振袖の帯をたたむ前にするお手入れ

振袖の帯をたたむ前に、ちょっとしたチェックが必要です。

お手入れについて詳しく見ていきましょう。

帯の汚れをチェックする

振袖の帯を使い終わったら、必ず全体を確認しましょう。

正面にあたる部分は食事などで汚れが付きやすいので、食べこぼしなどがないか確認してください。

また、後面は雨が降ったときに雨染みができやすいところなので、雨の日に着用した場合はチェックしましょう。

裏面はカビが生えやすいので、変化がないか確認してください。

陰干しする

帯は湿気がこもりやすいので、たたんでしまう前にしっかりと乾かします。

その際、必ず陰干しにしてください。

和装ハンガーに吊るして、湿気を飛ばします。

ブラッシングする

和装用ブラシを使用してブラッシングしましょう。

汚れやほこりを取り除くことが目的です。

帯は振袖と違って頻繁にクリーニングに出す必要はありません。

ただし、汚れを放置していいというわけではないので、帯をチェックして異変を感じたらクリーニングに出すことをおすすめします☆

振袖の帯は購入・レンタルどっちがお得?

貯金箱

振袖の帯は購入するのとレンタルするのとどっちがお得なのでしょうか?

正直、とても気に入った帯を見つけたら購入するのも1つの方法です。

しかし、「振袖は決まったものがあるけれど、それに合う帯がない…」という場合は、ぜひレンタルを検討してみてください。

レンタルなら、普段選ばないような帯を選んで冒険することができます。

また、先ほどご紹介したようなお手入れ、保管などの必要もないので、振袖の管理だけきちんとしていればOKです。

保管しておく手間と、クリーニング代などを考えるとレンタルの方がお得!と言えそうです♪

帯などの小物もレンタルできる「ラブリス」の魅力

振袖専門店「ラブリス」では、振袖だけでなく、帯や小物だけのレンタルもできちゃうんです♪

振袖と小物類を一式そろえたい!という場合でも、帯や草履、バッグなどの小物は自由に選ぶことができます。

また、ママ振や姉振などお母さんやお姉さんが着た振袖を使いたいというときにも安心です。

https://labliss.net/new/wp-admin/post.php?post=5389&action=edit#edit_timestamp

ママ振や姉振でも、帯や小物を変えることで雰囲気がガラリと変わるのをご存知でしょうか?

特にラブリスは、ちょっぴり個性的な小物も取り扱っているので、同じ振袖とは思えないほどアレンジすることも可能です!

洋風な小物を取り入れて、ほかにはないオリジナリティあふれるコーデを作ることができるんです。

帯の種類も豊富でコーディネート無限大!小物で遊ぶならやっぱりラブリス♡

「帯のお手入れって大変そう…」そう思った子は、ぜひラブリスでレンタルを検討してみてくださいね☆

ラブリスなら、豊富なラインナップの中からお好きな帯を選ぶことができます♪

レンタルだから、帯の管理やお手入れは不要!

成人式で着た振袖を、違うシーンで着まわしたい!というときも、帯や小物を変えるだけで雰囲気が変わるし、ラブリスならそれが叶っちゃうんです♡

ラブリスで振袖や帯を探して、自由なコーディネートを楽しんでくださいね!

振袖の着付けにかかる時間はどれくらいなのでしょうか?

成人式の当日、振袖を着るために予約をしていたけれど、時間がかかりすぎて間に合わなかった…なんてことがないように、しっかりと時間の目安を確認しておきましょう♪

また、成人式の着付けを予約するときに気を付けたいことについてもご紹介します。

焦らず、余裕を持って成人式当日を迎えるためにもしっかりと確認してくださいね!

振袖の着付けにかかる時間の目安

メイク

「振袖の着付け」といっても着物を着るだけではありません。

ヘアメイクの時間も考えなければならないので、注意が必要です。

着付けとヘアメイク、トータルで1~2時間を設定しているところがほとんどです。

この時間の目安も、美容院によって異なりますので、事前にどれくらいの時間がかかるか聞いておくと安心です♪

成人式の着付け予約で注意すること

成人式当日の着付け予約で注意することをまとめました。

荷物をまとめてわかりやすくしておくこと

成人式当日、荷物を先に美容院などに預けておく場合もありますが、自分ですべての準備をしておかなければなりません。

振袖を着るときは、振袖のほかに和装小物が必要になります。

振袖を買うとき、またはレンタルするときに着付けに必要なものを聞いて、あらかじめ購入しておきましょう。

それらすべてを大きな手提げ袋や風呂敷、キャリーケースなどに入れて準備しておくと、当日バタバタしなくて済みますよ!

また、忘れ物をしてしまうと美容院に迷惑をかけてしまうので、必要なものは何度もチェックして忘れないようにしましょう。

脱ぎ着しやすい服を着る

美容院では、成人式当日はスタッフ総出で、流れ作業でどんどんヘアメイクと着付けが進められていきます。

基本的に、ヘアメイクを済ませてから着付けに取り掛かるため、脱ぎ着しやすい服装で来るように言われることが多いです。

言われなくても、セーターやスウェットのようなかぶりの服ではなく、ボタンやチャックで脱ぎ着できるタイプの服を着ていくと髪形を崩さずに済みます。

時間には余裕を持って予約すること

成人式が開催される時間に合わせて着付けの時間を決めることになりますが、時間には余裕を持って予約するようにしましょう。

美容院で、着付けとヘアメイクに1~2時間ほどかかるといわれても、実際に行ってみたら時間が押していたというケースもあります。

特に、雪が降ってしまって交通機関が乱れると予約の時間に間に合わない人も出てきて、時間が押してしまうことがあるのです。

そういうときでも余裕を持って着付けを終えられるように、時間を考えて予約しましょう。

ヘアメイクのイメージは事前に伝えておくこと

スマホを見て悩む女性

ヘアメイクのイメージは事前に聞いてくれるところがほとんどですが、聞いてもらえない場合は自分から事前に伝えておくか、当日すぐに伝えられるように写真などを用意しておくようにしましょう。

自分のイメージに近い画像があれば、それを持って行って美容師さんに見てもらうようにしましょう。

画像で見つからなかったら、簡単でよいのでイラストにしておくなど自分で伝えやすいように準備しておくと安心です。

成人式当日は美容院もバタバタしているので、細かい要望に応えるのが難しい場合があります。

わかりやすく伝えられる方法を考えておくと、理想どおりに仕上げてもらえるでしょう。

ヘアメイクの準備もしておくこと

成人式の着付けということで、ヘアメイクには頭が回らないという方もいるようですが、ヘアメイクで使ってもらいたいヘアアクセサリーやワックス、ヘアスプレー、メイク用品があれば事前に購入し、準備しておきましょう。

着物のほうに気を取られてしまってヘアメイクの準備をすっかり忘れてしまう…という方も結構いるようです。

ヘアメイクの準備もしなければならないということを覚えておいてくださいね♡

すっぴんで美容院に行くこと

美容院でヘアメイクをしてもらうので、基本的にすっぴんで美容院に行くことになります。

メイクを落としている時間はありません!

それを忘れてメイクをして行ってしまうと、その分時間がかかってしまうので、この点は特に気をつけましょう。

スムーズにヘアメイクと着付けを済ませるためにも、忘れないようにしましょう。

ラブリスなら成人式当日まで面倒見ちゃいます♪

成人式の振袖の着付けは、だいたい1~2時間くらいかかるというのが一般的です。

でも、時間は前後するので、当日は余裕を持って予約しましょう!

ラブリスは振袖専門店ですが、実は成人式当日までトータルサポートしているのをご存知でしょうか?

振袖の購入、またはレンタルだけでなく、写真撮影、成人式当日のヘアセット・メイクアップ・着付けまでぜーんぶまとめて予約できちゃうんです。

振袖のレンタル・購入だけじゃなくすべてをラブリスで予約できちゃうから、本当に楽ですよ!

振袖のレンタル&購入、当日のヘアメイク・着付けもラブリスにおまかせください♡

わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね♪

普段メガネでおしゃれを楽しんでいる女の子は、「メガネをかけて振袖を着てもいいの?」と思うかもしれません。

基本的に、振袖にメガネをかけるコーディネートはマナー違反にはなりません。それどころか、振袖コーデを格上げしたり、よりおしゃれに見せたりできる小物として注目されているんです!

そこで、今回は振袖に合うメガネ選びのポイントと、メガネに似合う振袖をご紹介します☆

振袖でもメガネはあり!

メガネ女子

振袖を着たいけど、普段メガネをかけているからどうしよう…なんて思っている子はいませんか?

振袖にメガネを合わせてもなんにも問題ありません。むしろ、グッとおしゃれ度がアップする、ほかの子とは少し違ったコーディネートが完成するのでおすすめなのです♪

振袖に合うメガネの選び方

振袖にはどんなメガネが合うのでしょうか?最近の流行と併せてみていきましょう。

トレンドのメガネを取り入れる

近年流行のメガネのフレームは、ウェリントンタイプ、ボストンタイプ、丸メガネです♪

ウェリントンは、フレームの上部が下部よりも少し長く、逆台形型と呼ばれる四角いフレームスクエアのようにカッチリしすぎないので、きつい印象になりにくいタイプ☆あらゆる顔タイプに合いますが、特に丸顔の人にピッタリです!着物と合わせるときはフレームが細いものを選ぶとなじみやすいですよ♪

ウェリントンと並ぶおすすめフレームはボストンです。ボストンは、オーバルよりも下が少し細くなったタイプのフレームで、オーバルだと少し個性的で取り入れにくいと感じる人にピッタリです。カジュアルなファッションに合わせやすいタイプですが、着物との相性も抜群☆顔立ちを柔らかく、優しい印象に見せてくれるでしょう。

近年、ちょっと個性的なコーデに合わせるメガネとして注目されているのがメタルフレームの丸メガネです。レトロな雰囲気で、かけるだけでグッとおしゃれになっちゃいます♪洋服のコーディネートのときに取り入れている子も多いのではないでしょうか。おしゃれな10代、20代のモデルさんがかけていたりして人気です♡

ウェリントンもボストンも丸メガネも、いずれも着物との相性もよくて、かけるだけで振袖を格上げしてくれるので、ぜひ試してみてくださいね!

好きな形のメガネならシンプルなものを!

流行のタイプもいいけれど、やっぱり自分に合った形がベスト!と思っている女の子には、自分に合ったメガネで勝負することをおすすめします☆

ただ、振袖に合わせるならフレームはごちゃごちゃしたものよりもシンプルなものが◎。テンプルの部分に柄が入ったものや個性的なメガネは振袖と合わせるとミスマッチになってしまうことがあります。

好きな形でも、シンプルなものを選んでみると振袖にもマッチしますよ!

振袖の中の色を取り入れるのもgood♡

おしゃれ上級者や芸能人がよく、服の中の色を小物に取り入れることがありますが、このテクニックは振袖×メガネでも真似できます!振袖の色や柄が決まったら、そこの色から1色選んでメガネのフレームに取り入れてみましょう♪振袖の中に入っている1色をメガネのフレームに取り入れることで、統一感が出ますし、おしゃれ度もアップします。

周りの人と差をつけた、おしゃれな振袖コーデを完成させたい女の子にはピッタリの方法です♪

メガネをかけるならこんな振袖がおすすめ!

ブルーのメガネ

メガネをかけるとき、どんな振袖を選んだらよいかわからないという子のために、メガネに合う振袖を選びました☆ぜひ参考にしてくださいね!

個性的レトロ派手色振袖

黄色動物柄の振袖

ちょっとレトロな柄と、個性的な色の組み合わせが斬新な振袖です。ゴールドメタルフレームの丸メガネをかけると一気にトレンド感あふれるコーデに仕上がります。

振袖にはなかなか合わせないようなビビットなブルーのベレー帽を取り入れることで、メガネでも違和感なくマッチします。

クラシカル孔雀振袖

緑孔雀柄の振袖

渋いグリーンのクラシカルな孔雀柄振袖。シックで、大人っぽい振袖なので、ブラックのウェリントンやボストンのメガネと相性抜群です!

ゴールドが入っているので、ゴールドメタルフレームの丸メガネにも合うでしょう♡

白×黒ストライプ花柄振袖

白黒ストライプの振袖

レトロでシンプルな振袖ですが、ストライプと花柄でモダンな印象です!髪をおろしてモデルさんのようなコーデをするなら、クラシカルなメガネが合いますよ♡

ゴールドやシルバーのメタルフレームの丸メガネや振袖の花柄の赤を1色取った赤フレームのメガネを合わせるのも素敵です♪

モダン・クラシカル・レトロが振袖+メガネのポイント

振袖とメガネの組み合わせは、振袖をよりおしゃれに見せてくれる素敵なコーディネートです。ちょっと勇気がいるかもしれませんが、振袖と合わせて見ると意外と似合うことに気が付くはずです。モダン・クラシカル・レトロのタイプの振袖やメガネを選ぶと間違いないでしょう☆

ラブリスでは、振袖を小物の一つひとつまでこだわって選べます。振袖にあまり合わせることがないような小物も、プロのスタッフが合うものを選んでトータルコーディネートしてくれるので安心です♡「メガネに合わせる振袖を選んでほしい」というご要望にも応えてくれますよ♪ぜひ、ラブリスに足を運んでくださいね!